寒い季節のキャンプや、災害時の備えとして絶大な人気を誇るイワタニのカセットガスストーブ「デカ暖」シリーズ。
2026年1月現在、最新モデル「デカ暖3(CB-STV-DKD3)」が登場し、旧モデル「デカ暖2(CB-STV-DKD2)」との違いが気になっている方も多いのではないでしょうか?
「デカ暖2とデカ暖3の違いは何ですか?」
「デカダンのカセットガスは1本で何時間使えますか?」
本記事では、こうした疑問に答えるため、両モデルのスペック、機能、口コミを徹底比較します。どちらを買うべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
イワタニ デカ暖2とデカ暖3の違いは何ですか?
結論から言うと、デカ暖2とデカ暖3の最大の違いは「天板の仕様(やかんが置けるか)」と「カラーデザイン」です。暖房能力(暖かさ)自体には大きな差はありません。
最大の違いは「天板にやかんが置けるかどうか」
これが最も重要な変更点です。
- デカ暖2: 天板が斜めになっており、物は置けません。純粋な暖房機としての設計です。
- デカ暖3: 天板がフラットで耐荷重性があり、やかんや鍋を置くことが可能になりました(※)。
「デカ暖3」は、ストーブの熱を利用して湯沸かしや加湿ができるようになったため、キャンプユーザーや、災害時にお湯を確保したい層にとって待望の進化を遂げています。
(※メーカー推奨のサイズや重量制限を守る必要があります。)
デザインとカラーバリエーションの違い
見た目の雰囲気も変更されています。
- デカ暖2: アイボリーとダークブラウンの落ち着いたツートンカラー。インテリアに馴染みやすいシックなデザインです。
- デカ暖3: アイボリーをベースに、アクセントとしてレッドなどが採用されたモデルが登場。よりレトロでポップな印象、あるいはキャンプギアらしいデザインになっています。
サイズに関しては、「デカ暖3」の方が高さがわずかに(約6mmほど)高くなっていますが、設置面積(幅・奥行き)はほぼ同じコンパクトさを維持しています。
イワタニ デカ暖3の価格と最安値傾向
イワタニ デカ暖3 最安値やイワタニ デカ暖3 価格を気にされる方も多いでしょう。
- デカ暖2: 型落ちモデルとなるため、在庫処分などで1万円台後半で販売されているケースが見られます。
- デカ暖3: 最新モデルのため、2万円台前半〜2万5千円前後が相場です。
ホームセンターのカインズやコーナン、またはAmazonや楽天などのECサイトで価格競争が起きていますが、機能追加分だけ「デカ暖3」の方が価格設定は高めです。
デカダンのカセットガスは1本で何時間使えますか?
カセットガスストーブを導入する際、最も気になるのがランニングコストと燃焼時間です。
デカ暖3の燃焼時間は約2時間30分
デカ暖3の燃焼時間は? という疑問への回答ですが、メーカー公表値および実測値において、以下のようになっています。
- 連続燃焼時間: 約2時間30分
- ※気温20~25℃のとき、強火連続燃焼にてカセットボンベ1本を使い切るまでの実測値
これは「デカ暖2」も同様です。最大発熱量が1.35kWと同じであるため、ガスの消費スピードに変わりはありません。
コスパを良くする使い方のコツ
「イワタニ デカ暖 2時間しか持たないの?」と感じる方もいるかもしれませんが、このストーブは「熱溜め燃焼筒」という特許構造を持っており、少ないガス消費量で小型石油ストーブに匹敵する暖かさを生み出します。
- 点火直後: ハイパワーで部屋や足元を一気に暖める。
- 暖まったら: カセットガスの節約のため、少し火力を絞る(※微調整は可能ですが、安全装置が作動しない範囲で)。
- 用途: 部屋全体を暖めるメイン暖房ではなく、足元や脱衣所、テント内(換気必須)などのスポット暖房として使うのが最もコスパが良い使い方です。
イワタニ デカ暖2・3の口コミと評判
実際に使用しているユーザーの声を集めました。
イワタニ デカ暖2のレビューは?
発売から時間が経過しているため、多くのイワタニ デカ暖 口コミが集まっています。
- 良い評価:
- 「電源不要なので、停電した時に本当に助かった。」
- 「スイッチを入れて数十秒で暖かくなる速暖性がすごい。」
- 「灯油のにおいがしないので、室内でも使いやすい。」
- 気になる点:
- 「天板に物が置けないのが残念。」
- 「2時間半でガスが切れるので、長時間の使用にはボンベの交換が手間。」
イワタニ デカ暖2 違いを調べている人の多くは、「安くなっているデカ暖2で十分か?」を検討していますが、「お湯を沸かす必要がない」なら、デカ暖2の評価は非常に高いです。
イワタニ デカ暖3の口コミ・評価
イワタニ デカ暖3 口コミは、発売直後(2026年初頭時点)からアウトドアファンを中心に話題です。
- 良い評価:
- 「ついにやかんでお湯が沸かせるようになった!加湿もできて最高。」
- 「冬キャンプで、ストーブの上で缶コーヒーを温められるのが幸せ。」
- 「レトロな赤色が可愛くて、サイト映えする。」
- 気になる点:
- 「価格がデカ暖2より高い。」
- 「燃焼時間は変わっていないので、予備のガスボンベは必須。」
どっちがおすすめ? デカ暖2 vs デカ暖3
これまでの比較を、分かりやすい表にまとめました。
比較表:イワタニ デカ暖2 vs デカ暖3
| 比較項目 | イワタニ デカ暖2 (旧) | イワタニ デカ暖3 (新) |
|---|---|---|
| 型番 | CB-STV-DKD2 | CB-STV-DKD3 |
| 天板の仕様 | 斜め (物置不可) | フラット (やかん・鍋可) |
| 最大発熱量 | 1.35kW | 1.35kW (同等) |
| 連続燃焼時間 | 約2時間30分 | 約2時間30分 |
| サイズ (幅x奥x高) | 361×311×364mm | 361×311×370mm |
| 本体重量 | 約4.3kg | 約4.3kg |
| カラー | アイボリー/ブラウン | アイボリー/レッド等 |
| 安全装置 | 4つの安全装置搭載 | 4つの安全装置搭載 |
| 実勢価格 | 1万円台後半〜 | 2万円台前半〜 |
商品別のおすすめユーザー
イワタニ デカ暖2 がおすすめな人
- コストパフォーマンス重視の人: 少しでも安く購入したい。
- 暖房機能だけで十分な人: やかんを置いたり調理に使ったりする予定がない。
- 落ち着いたデザインが好きな人: ダークブラウンなどのシックな色味が部屋に合う。
- サブ暖房として使う人: 脱衣所やトイレ、足元用として割り切って使う。
イワタニ デカ暖3 がおすすめな人
- キャンプ・アウトドアで使用する人: 暖を取りながらお湯を沸かしたい、加湿したい。
- 防災用として完璧を求めたい人: 停電時に「暖房」と「湯沸かし」の両方を1台でこなしたい。
- 最新モデルが欲しい人: 機能性が向上した新しい製品を使いたい。
- デザインにこだわりたい人: レトロポップな雰囲気やアクセントカラーを取り入れたい。
記事のまとめ
- 最新モデル:2026年現在、最新は「デカ暖3」。デカ暖2は旧モデル。
- 最大の違い:「デカ暖3」は天板がフラットでやかんが置けるようになった。
- 暖房性能:熱を溜め込む仕組みや最大発熱量(1.35kW)は両者とも同じ。
- 燃焼時間:カセットガス1本で約2時間30分(強火時)。これも両者共通。
- サイズ・重量:大きさや重さはほぼ変わらない(3が数ミリ高いだけ)。
- デザイン:デカ暖2はシック、デカ暖3はレトロでポップなカラー展開。
- 価格差:デカ暖2の方が安価でコスパ良し。デカ暖3は機能追加分だけ高価。
- 安全性:転倒時消火や不完全燃焼防止など、イワタニ独自の4つの安全装置はどちらも完備。
- おすすめ(2):安く買いたい人、暖めるだけで良い人は「デカ暖2」。
- おすすめ(3):キャンプで湯沸かししたい人、防災力を高めたい人は「デカ暖3」。
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